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| 書誌情報 | ファイル |
|---|---|
| スイス式標準ドイツ語非人称存在表現の諸相 : es hat と es gibt の対立をめぐって 大喜, 祐太 (2013-12) 言語科学論集, 19: 103-125 |  |
| excluding の用法の歴史的変化 : 文法化の観点から 林, 智昭 (2013-12) 言語科学論集, 19: 127-150 | |
| 英語知覚動詞構文の証拠性用法に関する認知文法的考察 河野, 亘 (2013-12) 言語科学論集, 19: 27-49 | |
| 認知言語学に基づく拡張記号モデルの提唱 : ネットワーク・モデルを用いた文字論へのアプローチ 黒田, 一平 (2013-12) 言語科学論集, 19: 1-25 | |
| 形容詞のスケール性に関する多様性とレキシコン 菅谷, 友亮 (2013-12) 言語科学論集, 19: 151-178 | |
| アルタ語の名詞・名詞句構造の諸相 木本, 幸憲 (2013-12) 言語科学論集, 19: 51-76 | |
| 目次・奥付 (2013-12) 言語科学論集, 19 | |
| 「どうです/でした(か)」型質問をめぐる相互行為の諸相--『日本語話し言葉コーパス』の用例から 増田, 将伸 (2007-12) 言語科学論集, 13: 55-69 | |
| 日本語の受益構文の格表示と物の授受性--認知言語学的アプローチ 澤田, 淳 (2007-12) 言語科学論集, 13: 71-83 | |
| 「二重目的語構文」再考--用法基盤モデルの観点から 年岡, 智見 (2008-12) 言語科学論集, 14: 15-30 | |