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KJ00004808443.pdf | 150.47 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | 分子の解離吸着について(「表面電子系の理論」報告,基研短期研究会) |
著者: | 高橋, 慶紀 |
著者名の別形: | Takahashi, Yoshinori |
発行日: | 20-Jun-1976 |
出版者: | 物性研究刊行会 |
誌名: | 物性研究 |
巻: | 26 |
号: | 3 |
開始ページ: | C38 |
終了ページ: | C41 |
抄録: | 遷移金属元素はだいたいにおいて触媒反応に対して活性なものが多く,大部分の気体はその表面に化学吸着されることが知られている。また吸着された気体は,分子の状態ではなくて,原子の状態で存在していることもわかっている。このように分子が表面に近づいたとき,分子結合の様子がどのような影響を受けるかということについて水素分子の場合について適当なモデルを用いて現在進めている仕事について述べる。 |
記述: | この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/89193 |
出現コレクション: | Vol.26 No.3 |
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