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| 書誌情報 | ファイル |
|---|---|
| The Oriental Bank Corporation,1851 - 84年(上) - 世界市場創設期におけるアジアの為替と信用 - 本山, 美彦 (1978-04) 經濟論叢, 121(4-5): 197-221 |  |
| 植民地幣制の起点the Treasury Minute of 1825,について(中) - 世界市場創設期におけるアジアの為替と信用 - 本山, 美彦 (1977-11) 經濟論叢, 120(5-6): 245-267 | |
| 比較生産費説・国際価値論・貿易利潤(上) 本山, 美彦 (1980-01) 經濟論叢, 125(1-2): 16-45 | |
| シャルル・ベトウレイム著梅津和郎訳『経済開発と計画』(雄渾社,1969年) 本山, 美彦 (1969-07) 經濟論叢, 104(1): 46-50 | |
| 植民地スターリング為替本位制について - 植民地通貨制度論争をめぐって - 本山, 美彦 (1969-03) 經濟論叢, 103(3): 268-285 | |
| 資本供給源としての英領植民地 - ポンド残高をめぐって - 本山, 美彦 (1969-04) 經濟論叢, 103(4): 323-342 | |
| 国際金融複合体 ―R.ウェードの世銀論に学ぶ― 本山, 美彦 (1998-11) 經濟論叢, 162(5-6): 11-33 | |
| 高負債・資本比率経済とアジアの危機 本山, 美彦 (1998-10) 經濟論叢, 162(4): 1-27 | |
| 後進国開発のための投資配分 - マハラノビス理論の検討 - 本山, 美彦 (1968-06) 經濟論叢, 101(6): 571-592 | |
| 後進国開発における技術選択基準論 - セン・モデルを中心として - 本山, 美彦 (1968-07) 經濟論叢, 102(1): 65-84 | |
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発行日
分類
- 45 330