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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| KJ00004760942.pdf | 1.56 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | 2次元写像のカオスの理解に向けて |
| 著者: | 山口, 喜博  谷川, 清隆 |
| 著者名の別形: | Yamaguchi, Yoshihiro Tanikawa, Kiyotaka |
| 発行日: | 20-Jan-1994 |
| 出版者: | 物性研究刊行会 |
| 誌名: | 物性研究 |
| 巻: | 61 |
| 号: | 4 |
| 開始ページ: | 331 |
| 終了ページ: | 366 |
| 抄録: | カオスの理解はコンピュータの発展によって非常に進んできた。カオスの理解を更に深めるために、今後我々は何を研究したらよいのであろうか。その答えとして、2次元写像におけるカオスを理解することを提唱したい。2次元写像においては解析的手法、数値計算による研究に加え、トポロジー的なアプローチがカオスを理解するにおいて有効であることを明らかにする。2次元写像において得られた結果をもとにカオスを議論する。 |
| 記述: | この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/95212 |
| 出現コレクション: | Vol.61 No.4 |
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