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Title: カオス写像素子模型 : 乱流相における集団周期運動の発現,そのユニバーサリティ((1)量子カオスの基本概念と基礎理論,京大基研短期研究会「量子カオス : 理論と実験の現状」,研究会報告)
Authors: 島田, 徳三  KAKEN_name
Author's alias: Shimada, Tokuzo
Issue Date: 20-Apr-2003
Publisher: 物性研究刊行会
Journal title: 物性研究
Volume: 80
Issue: 1
Start page: 46
End page: 50
Abstract: 大域的結合写像素子模型で我々が最近見いだした興味深い現象を報告する.この模型はカオス的な振る舞いを持つ写像素子を全体の平均場を通して結合させたものである.素子に固有な非線形性が高く,素子間の相互作用が極めて弱い模型の領域は,従前,乱流相と呼ばれ,素子はほとんど独立・無秩序に運動すると考えられていた.しかし実際には,素子の非線形性と結合定数の間に一定の条件があると素子の持つ周期窓の影響が同期現象をして通して顕在化し,少数クラスターの形成とそれらの周期運動が起こる.さらに大域的結合設定をリラックスして,距離に依存する相互作用の場合を考察する.
Description: この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
URI: http://hdl.handle.net/2433/97536
Appears in Collections:Vol.80 No.1

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