書誌情報	ファイル
研究科長からの挨拶: 21世紀の教育と教育学のために   辻本, 雅史 (2011-03-31)   子どもの生命性と有能性を育てる教育・研究をめざして, 中間報告書(2010年度): 1-1
センター長からの挨拶: なぜ「コラボレーション」なのか   田中, 耕治 (2011-03-31)   子どもの生命性と有能性を育てる教育・研究をめざして, 中間報告書(2010年度): 2-2
センターの目的と概要: センターの趣旨   石井, 英真 (2011-03-31)   子どもの生命性と有能性を育てる教育・研究をめざして, 中間報告書(2010年度): 3-5
公開シンポジウム「日中の教育改革構想 -これからの十年-」   趙, 卿我 (2011-03-31)   子どもの生命性と有能性を育てる教育・研究をめざして, 中間報告書(2010年度): 6-7
公開シンポジウム「子育ての危機に迫る」   吉田, 正純 (2011-03-31)   子どもの生命性と有能性を育てる教育・研究をめざして, 中間報告書(2010年度): 8-9
学校教育改善ユニット: 京都市立高倉小学校における共同授業研究の取り組み   細尾, 萌子 (2011-03-31)   子どもの生命性と有能性を育てる教育・研究をめざして, 中間報告書(2010年度): 10-11
学校教育改善ユニット: 寝屋川市立田井小学校における取り組み 2010年度   山本, はるか (2011-03-31)   子どもの生命性と有能性を育てる教育・研究をめざして, 中間報告書(2010年度): 12-13
新しい教育関係ユニット: 新しい教育関係ユニット2010年度活動報告   桑原, 知子; 学校臨床研究会 (2011-03-31)   子どもの生命性と有能性を育てる教育・研究をめざして, 中間報告書(2010年度): 14-15
教育空間創造ユニット: 野殿・童仙房での生涯学習の取り組み   前平, 泰志 (2011-03-31)   子どもの生命性と有能性を育てる教育・研究をめざして, 中間報告書(2010年度): 16-17
E. FORUM: 全国スクールリーダー育成研修   西岡, 加名恵 (2011-03-31)   子どもの生命性と有能性を育てる教育・研究をめざして, 中間報告書(2010年度): 18-19
教育現場とのコラボレーション: 醍醐西小学校における取り組み   羽山, 裕子 (2011-03-31)   子どもの生命性と有能性を育てる教育・研究をめざして, 中間報告書(2010年度): 20-21
研究開発コロキアムの概要   赤沢, 真世 (2011-03-31)   子どもの生命性と有能性を育てる教育・研究をめざして, 中間報告書(2010年度): 22-22
研究開発コロキアム: 日本における授業研究の展開   大下, 卓司 (2011-03-31)   子どもの生命性と有能性を育てる教育・研究をめざして, 中間報告書(2010年度): 23-23
研究開発コロキアム: 精神分析理論から見た「発達障害」というカテゴリーについて -主にLacan派の視点から-   河野, 一紀 (2011-03-31)   子どもの生命性と有能性を育てる教育・研究をめざして, 中間報告書(2010年度): 24-24
研究開発コロキアム: ライフストーリーを活用した地域生涯学習の実証的研究 -野殿・童仙房におけるエコミュージアム活動をフィールドとして-   辻, 喜代司 (2011-03-31)   子どもの生命性と有能性を育てる教育・研究をめざして, 中間報告書(2010年度): 25-25
中央教育科学研究所との学術交流: 日中合同会議   大下, 卓司 (2011-03-31)   子どもの生命性と有能性を育てる教育・研究をめざして, 中間報告書(2010年度): 26-27
韓国との学術交流: 国際教育研究フロンティアB 2010年度「韓国の教育課程(カリキュラム)変遷」   大下, 卓司 (2011-03-31)   子どもの生命性と有能性を育てる教育・研究をめざして, 中間報告書(2010年度): 28-28
北京師範大学との学術交流: 北京師範大学との学術交流活動   吉田, 正純 (2011-03-31)   子どもの生命性と有能性を育てる教育・研究をめざして, 中間報告書(2010年度): 29-29
報道・広報関係紹介(2010年度)   吉田, 正純 (2011-03-31)   子どもの生命性と有能性を育てる教育・研究をめざして, 中間報告書(2010年度): 30-31
記録: 公開シンポジウム「子育ての危機に迫る」    (2011-03-31)   子どもの生命性と有能性を育てる教育・研究をめざして, 中間報告書(2010年度): 33-76