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1513 数学史の研究
19
1513 数学史の研究
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(http://hdl.handle.net/2433/57972)
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書誌情報 | ファイル |
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表紙・目次 (2006-08) 数理解析研究所講究録, 1513 | |
フィボナッチとユークリッド---『幾何学の実際』における『原論』の役割(数学史の研究) 三浦, 伸夫 (2006-08) 数理解析研究所講究録, 1513: 1-13 | |
科学の近代化からライプニッツに至る話題の思想史的断片(数学史の研究) 阿部, 剛久; 小川, 束 (2006-08) 数理解析研究所講究録, 1513: 14-26 | |
無限小解析学成立時における応用問題 : 逆接線問題を例として(数学史の研究) 但馬, 亨 (2006-08) 数理解析研究所講究録, 1513: 27-35 | |
チャールズ・バベッジと解析協会 : Analytical Society(数学史の研究) 野村, 恒彦 (2006-08) 数理解析研究所講究録, 1513: 36-45 | |
代数学の基礎とデデキント(数学史の研究) 赤堀, 庸子 (2006-08) 数理解析研究所講究録, 1513: 46-51 | |
数論と関数論 : オイラーからヒルベルトへ(数学史の研究) 高瀬, 正仁 (2006-08) 数理解析研究所講究録, 1513: 52-61 | |
張家山漢簡 『算数書』 についてIII(数学史の研究) 張替, 俊夫 (2006-08) 数理解析研究所講究録, 1513: 62-71 | |
中国古典資料の電子化について: 概要(数学史の研究) 二階堂, 善弘 (2006-08) 数理解析研究所講究録, 1513: 72-72 | |
関算四傳書「算梯」における写本間の親近性について(数学史の研究) 小寺, 裕 (2006-08) 数理解析研究所講究録, 1513: 73-77 | |
関孝和と山路主住の接点「甲府城内御金紛失役人御仕置一件」にみる関家断絶(数学史の研究) 城地, 茂 (2006-08) 数理解析研究所講究録, 1513: 78-90 | |
関孝和の翦管術 其の二(数学史の研究) 田辺, 寿美枝 (2006-08) 数理解析研究所講究録, 1513: 91-103 | |
関孝和の天文暦学研究(数学史の研究) 杉本, 敏夫 (2006-08) 数理解析研究所講究録, 1513: 104-111 | |
近世日本数学における表現形式 : 『大成算経』の隠題をめぐって(数学史の研究) 小川, 束 (2006-08) 数理解析研究所講究録, 1513: 112-120 | |
研幾算法第1問について(数学史の研究) 竹之内, 脩 (2006-08) 数理解析研究所講究録, 1513: 121-130 | |
Differentiation and Integration in Takebe Katahiro's Mathematics(Study of the History of Mathematics) Morimoto, Mitsuo (2006-08) 数理解析研究所講究録, 1513: 131-143 | |
建部賢弘の著と考えられる『弧背截約集』と『弧背率』・『弧背術』の関係 : 建部賢弘の元禄時代と享保時代の円理の研究(数学史の研究) 横塚, 啓之 (2006-08) 数理解析研究所講究録, 1513: 144-151 | |
方圓奇巧の解説(数学史の研究) 藤井, 康生 (2006-08) 数理解析研究所講究録, 1513: 152-187 | |
明治前期の日本において教えられ, 学ばれた幾何(数学史の研究) 公田, 藏 (2006-08) 数理解析研究所講究録, 1513: 188-203 |
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