ブラウズ : 分類 200
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| 書誌情報 | ファイル |
|---|---|
| "Constitutio in favorem principum"考 兼岩, 正夫 (1945-05-20) 史林, 30(1): 37-70 |  |
| アメリカにおける東洋史學研究の一動向 : ウイットフォゲル「中國征服王朝理論」その他 田村, 實造 (1950-01-10) 史林, 33(1): 78-88 | |
| アリストテレス「ピュティア優勝者錄」とデルプホイの碑文 粟野, 賴之祐 (1949-10-10) 史林, 32(2): 163-184 | |
| アリストテレスの理想國家論について 原, 隨園 (1948-11-05) 史林, 32(1): 1-23 | |
| ギリシアにおける政治思想史の開幕 原, 隨園 (1943-07-30) 史林, 28(3): 227-243 | |
| ギリシアに於ける歷史學の展開 原, 隨園 (1946-03-10) 史林, 30(3): 171-187 | |
| ギリシア人の財產觀念についての一考察 村川, 堅太郞 (1941-01-20) 史林, 26(1): 11-40 | |
| グスターフ・コッシナ敎授と現代獨逸考古學界 角田, 文衞 (1943-07-30) 史林, 28(3): 273-291 | |
| コメント1 考古学から見た「国境」「境界」 (特集 : 国境) 上原, 真人 (2007-01-01) 史林, 90(1): 210-217 | |
| <コメント1>モニュメント研究の新地平 杉本, 淑彦 (2008-01-31) 史林, 91(1): 256-263 | |
| コメント2 歴史学における「境界」 (特集 : 国境) 濱田, 正美 (2007-01-01) 史林, 90(1): 217-222 | |
| <コメント2>〈モニュメント〉の可能性 西山, 良平 (2008-01-31) 史林, 91(1): 264-271 | |
| ジョン・デイッキンソンのえらんだ道 : アメリカ獨立革命における一穩健派について 今津, 晃 (1950-12-01) 史林, 33(6): 613-633 | |
| シナ中世貴族族政治の成立について 川勝, 義雄 (1950-08-01) 史林, 33(4): 436-452 | |
| シュメール都市國家時代の家族に就いて : 血族と稱呼との考察 中原, 與茂九郞 (1950-04-05) 史林, 33(2): 164-179 | |
| <シンポジウム>史学・地理学・考古学戦後十年の回顧と今後の課題 : 史学研究会特別例会記事 藤, 直幹; 門脇, 禎二; 貝塚, 茂樹; 河地, 重造; 田村, 満穂; 会田, 雄次; 松井, 武敏; 浮田, 典良; 水野, 清一; 坪井, 清足 (1956-11-01) 史林, 39(6): 603-608 | |
| <シンポジウム>時代区分及び地域区分の問題 : 史学研究会特別例会記事 前田, 一良; 井ヶ田, 良治; 角田, 文衛; 瀬原, 義生; 前川, 貞次郎; 藤岡, 謙二郎; 内藤, 戊申; 池田, 誠 (1955-11-01) 史林, 38(6): 608-615 | |
| ソロモン王のオフィル航海に就いて 織田, 武雄 (1948-11-05) 史林, 32(1): 64-86 | |
| ツクュディデスの古代史に就いて 原, 隨園 (1946-10-30) 史林, 31(1): 15-35 | |
| ディオヌュソス精神 原, 隨園 (1941-07-31) 史林, 26(3): 379-409 | |