ブラウズ : 分類 010
| 書誌情報 | ファイル |
|---|---|
| 곤도 하루오(近藤春雄)의 미디어 문화정책론의 전개 시라토, 켄이치로 (2010-03) Lifelong education and libraries, 10: 55-69 |  |
| 시각장애자는 어떻게 독서환경을 획득하였는가: 점자도서관, 공림도서관, 독서권운돔의 관세를 중심으로 김, 지현 (2006-03) Lifelong education and libraries, 6: 43-56 | |
| 즈모토 모토사다(頭本元貞)에 있어서 발신형(発信型) 영어 미디어의 궤적 마츠나가, 토모코 (2010-03) Lifelong education and libraries, 10: 79-92 | |
| 충남교육연구소 농촌교육문화공동체 활동 사례 : 지역민의 삶에서 건져낸 문화예술교육 조성희 (2011-11) Lifelong education and libraries, 11: 73-88 | |
| アジアにおけるグローバリゼーションとコミュニティー教育 前平, 泰志 (2003-03-31) 京都大学生涯教育学・図書館情報学研究, 2: 1-6 | |
| アドヴォカシーとは何か : 全国成人生涯継続教育協会の経験から タケット, アラン; 生津, 知子 (2004-03-31) 京都大学生涯教育学・図書館情報学研究, 3: 139-153 | |
| アドヴォカシー概念と成人教育 : 日本の現状とICAEの動向から 渡邊, 洋子 (2002-03-25) 京都大学生涯教育学・図書館情報学研究, 1: 75-90 | |
| アメリカにおける学校図書館蔵書をめぐる裁判事例 前田, 稔; 川崎, 良孝 (2003-03-31) 京都大学生涯教育学・図書館情報学研究, 2: 101-134 | |
| アメリカ公立図書館の存在目的 : 歴史・現状・問題点 川崎, 良孝 (2007-03-31) 京都大学生涯教育学・図書館情報学研究, 6: 89-97 | |
| アルコール依存症者の意識変容のプロセス--セルフヘルプ・グループにおける体験談を手がかりに 安川, 由貴子 (2008-03) 京都大学生涯教育学・図書館情報学研究, 7: 9-25 | |
| アンドラゴジー、セルフ・ディレクティッド・ラーニング(SDL) 生津, 知子 (2007-03-31) 京都大学生涯教育学・図書館情報学研究, 6: 53-63 | |
| イギリスU3A (The University of the Third Age) 関係者へのインタビュー記録 生津, 知子 (2003-03-31) 京都大学生涯教育学・図書館情報学研究, 2: 135-161 | |
| イギリスU3A(The University of the Third Age)の理念と実態に関する一考察(京都大学生涯教育学講座シニアキャンパス実施記念号) 生津, 知子 (2005-03-31) 京都大学生涯教育学・図書館情報学研究, 4: 91-105 | |
| イギリスにおける学校理事と生涯学習概念 グリフィン, ピーター; 渡邊, 洋子 (2004-03-31) 京都大学生涯教育学・図書館情報学研究, 3: 131-137 | |
| イギリス成人教育史研究における労働者階級と女性の位置--R.Peers、T.Kelly、R.Fieldhouseの著作を手がかりに 柴原, 真知子 (2008-03) 京都大学生涯教育学・図書館情報学研究, 7: 107-122 | |
| ヴュルツブルクのシーボルト館訪問 片山, 淳 (2004-12-10) 図書館情報：九州大学附属図書館報, 40(2): 29-30 | |
| ウェイン・A.ウィーガンドと図書館史研究 : 第4世代の牽引者 川崎, 良孝 (2011-03) 京都大学生涯教育学・図書館情報学研究, 10: 5-36 | |
| グレゴリー・ベイトソンの「学習」概念について 渡辺, 徹也 (2002-03-25) 京都大学生涯教育学・図書館情報学研究, 1: 103-112 | |
| <シンポジウム報告>「教えること」と「教育」の間に : P.ジャーヴィス氏との対話をふり返って 吉田, 正純 (2012-03) 京都大学生涯教育学・図書館情報学研究, 11: 161 | |
| <シンポジウム報告>変動する現代社会のなかで「教えること」とは : 高等教育・生涯学習をめぐる日英研究者の対話 : P・ジャーヴィス教授の招聘とシンポジウムの趣旨 柴原, 真知子 (2012-03) 京都大学生涯教育学・図書館情報学研究, 11: 149-159 | |