河野, 博臣. 〔第 2 編〕 INH・PAS による長期併用療法に於ける連日投与と間歇投与との病理組織学的比較(海猽の結核症に於ける連日並びに間歇長期併用化学療法の病理組織学的並に細菌学的研究). 京都
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河野, 博臣. 〔第 1 編〕 SM・PAS による長期併用療法における SM 連日投与と間歇投与との病理組織学的比較(海猽の結核症に於ける連日並びに間歇長期併用化学療法の病理組織学的並に細菌学的研究).
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岡村, 景隆. 第 3 編 INH, PAS 及び Pyridine 誘導体に就いて(海猽実験による新結核化学治療剤の探究). 京都大學結核研究所紀要. 7. 1959. 425-429
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岡村, 景隆. 海猽前眼部結核症を対象とせる IHMS・PZA 併用実験. 京都大學結核研究所紀要. 7. 1959. 430-436
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舞鶴, 一. 〔第 3 篇〕人工気腹術の X 線学的検討(肺結核に対する人工気腹術の再検討特にその治療効果及び作用機転に就いて). 京都大學結核研究所紀要. 7. 1959. 19-23
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岡村, 景隆. 第 2 編 Quinazoline 系化合物に就いて(海猽実験による新結核化学治療剤の探究). 京都大學結核研究所紀要. 7. 1959. 419-424
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岡村, 景隆. 第 1 編 Quinoxaline 系化合物に就いて(海猽実験による新結核化学治療剤の探究). 京都大學結核研究所紀要. 7. 1959. 404-418
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松田, 好和. 〔第 5 篇〕 Kanamycin と数種の他の薬剤との併用効果について(海猽の結核性皮膚潰瘍を対象とする化学療法実験). 京都大學結核研究所紀要. 7. 1959. 400-403
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松田, 好和. 〔第 4 篇〕 Kanamycin 単独投与による治療効果について(海猽の結核性皮膚潰瘍を対象とする化学療法実験). 京都大學結核研究所紀要. 7. 1959. 396-399
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松田, 好和. 〔第 3 篇〕 INH の量を種々に変えた場合の INH・Sulfisoxazole 併用の効果(海猽の結核性皮膚潰瘍を対象とする化学療法実験). 京都大學結核研究所紀要. 7. 1959
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