松田, 好和. 〔第 2 篇〕基礎的な検討としての SM. INH の治療効果(海猽の結核性皮膚潰瘍を対象とする化学療法実験). 京都大學結核研究所紀要. 7. 1959. 387-390
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松田, 好和. 〔第 1 篇〕海猽の結核性皮膚潰瘍形成に関する条件の検討(海猽の結核性皮膚潰瘍を対象とする化学療法実験). 京都大學結核研究所紀要. 7. 1959. 382-386
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近藤, 廸夫. 〔第 4 篇〕 結核菌の薬剤耐性獲得に及ぼす各種併用療法の施行順序の影響に関する実験的研究(結核化学療法における各種併用療法の施行順序による効果の比較に関する実験的研究). 京都大學結核研
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近藤, 廸夫. 〔第 3 篇〕 Streptomycin・Paraaminosalycilic acid 併用療法と Isonicotinic acid hydrazide・Paraaminosalycilic acid 併用療法とについて(結核化学療法における各種併用療法の施行順序による効果の比較に関する実験的研究)
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近藤, 廸夫. 〔第 2 篇〕 Streptomycin・Paraaminosalycilic acid 併用療法と Isonicotinic acid hydrazide・Pyrazinamide 併用療法とについて(結核化学療法における各種併用療法の施行順序による効果の比較に関する実験的研究)
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舞鶴, 一. 〔第 2 篇〕人工気腹術の病理学的検討(肺結核に対する人工気腹術の再検討特にその治療効果及び作用機転に就いて). 京都大學結核研究所紀要. 7. 1959. 10-18
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近藤, 廸夫. 〔第 1 篇〕 Streptomycin・Paraaminosalycilic acid 併用療法と Isonicotinic acid hydrazide・Sulfisoxazole 併用療法とについて(結核化学療法における各種併用療法の施行順序による効果の比較に関する実験的研究)
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神田, 瑞雄. 〔第 4 篇〕 Sulfisoxazole, Tetracycline, Cyanoacetic acid hydrazide, Isopropyl cyanoacetic acid hydrazone 及び S-Ethyl-L-cysteine の静菌作用に就いて(培地置換培養法による諸種結核化学療法剤の静菌作用の検索)
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神田, 瑞雄. 〔第 5 篇〕 INH 誘導体の静菌作用に就いて(培地置換培養法による諸種結核化学療法剤の静菌作用の検索). 京都大學結核研究所紀要. 7. 1959. 346-350. 本編では, 今日
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神田, 瑞雄. 〔第 3 篇〕 Viomycin, Cycloserine 及び Kanamycin の静菌作用に就いて(培地置換培養法による諸種結核化学療法剤の静菌作用の検索). 京都大學結核研究所紀要.
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