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ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
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himaraya_03_110.pdf | 3.24 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | フンザ・カラコルム医学学術調査における電源供給について |
その他のタイトル: | Power Supply System for Medical Research Expedition to Hunza, Karakorum |
著者: | 江本, 博文 ![]() |
著者名の別形: | Emoto, Hirofumi |
発行日: | 17-May-1992 |
出版者: | 京都大学ヒマラヤ研究会 |
誌名: | ヒマラヤ学誌 |
巻: | 3 |
開始ページ: | 110 |
終了ページ: | 112 |
抄録: | 太揚電池は, 燃料も要らず, 環境破壊の恐れもない. しかも高所では, 太陽エネルギーが豊富で発電に適している. このような性格から, ヒマラヤなどの高所でのフィールドワークにたいして, 有用と思われたので, 実用化可能かを評価した. 実験の結果, 多くの改善されるべき点が見つかったので検討を加えた. |
DOI: | 10.14989/HSM.3.110 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/185552 |
出現コレクション: | 第3号 |
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