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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| himaraya_04_103.pdf | 10.46 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | クンブ・ポルツェ村の小学校見聞 : 近代学校教育導入に関する若干の考察 |
| その他のタイトル: | Observations on Primary School in Phortse: An Issue of Primary Education in a Developing Country |
| 著者: | 村上, 満希子  |
| 著者名の別形: | Murakami, Makiko |
| 発行日: | 16-Oct-1993 |
| 出版者: | 京都大学ヒマラヤ研究会 |
| 誌名: | ヒマラヤ学誌 |
| 巻: | 4 |
| 開始ページ: | 103 |
| 終了ページ: | 110 |
| 抄録: | ネパール, クンブ地域にヒマラヤントラストの一環として近代学校(通称ヒラリースクール)が設立されたのは今から約20～30年前のことである. 今日では「学校の無い地域は援助対象地域」とみなされるほど重要視されており, この地域のみならず世界各国でこれに対する援助プロジェクトが展開されている. クンブ地域の一村落ポルツェに設立された学校とその周辺における見聞を通して地域開発と援助について若干の考察を試みたい. |
| DOI: | 10.14989/HSM.4.103 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/185880 |
| 出現コレクション: | 第4号 |
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