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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| R.H.E_022_087.pdf | 397.65 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | <ショートレポート>カヤックを使った自然体験活動を取り入れたアクティブ・ラーニングの教育効果 |
| その他のタイトル: | <Short Reports>Educational Effect of Kayaking in Nature as Active Learning |
| 著者: | 松尾, 美香  望月, 雅光 |
| 著者名の別形: | MATSUO, Mika MOCHIZUKI, Masamitsu |
| キーワード: | アクティブ・ラーニング 自然体験 カヤック Active Learning Natural Experience kayak |
| 発行日: | 1-Dec-2016 |
| 出版者: | 京都大学高等教育研究開発推進センター |
| 誌名: | 京都大学高等教育研究 |
| 巻: | 22 |
| 開始ページ: | 87 |
| 終了ページ: | 90 |
| 抄録: | 本稿では、奄美大島での実習を伴う生涯スポーツⅢを調査対象にし、カヤックを使った自然体験活動を取り入れたアクティブ・ラーニングの教育効果について検討した。調査対象の授業は、複数領域の教員が連携して実施している。このため、授業本来の到達目標の他に、学生に汎用的な能力を涵養するために、学生に社会人基礎力の項目を事前に意識づけさせつつ、様々な取組を学生に行わせている。その結果、学生に強みや弱みを意識させながら活動させることができた。このことは、事前事後のアンケートや学習ポートフォリオの分析から確認できる。 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/219548 |
| 出現コレクション: | 22号 |
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