ダウンロード数: 68

このアイテムのファイル:
ファイル 記述 サイズフォーマット 
ciasdp59_62.pdf1.52 MBAdobe PDF見る/開く
タイトル: [第4章 アクターとしての研究者2] 当事者による熱帯林のガバナンス: 大型類人猿研究者による自己正当化として
著者: 竹ノ下, 祐二  KAKEN_name
発行日: Mar-2016
出版者: 京都大学地域研究統合情報センター
誌名: CIAS discussion paper No.59 : 森をめぐるコンソナンスとディソナンス --熱帯森林帯地域社会の比較研究
巻: 59
開始ページ: 62
終了ページ: 67
著作権等: © Center for Integrated Area Studies (CIAS), Kyoto University
URI: http://hdl.handle.net/2433/228658
出現コレクション:No.59 : 森をめぐるコンソナンスとディソナンス --熱帯森林帯地域社会の比較研究

アイテムの詳細レコードを表示する

Export to RefWorks


出力フォーマット 


このリポジトリに保管されているアイテムはすべて著作権により保護されています。