このアイテムのアクセス数: 701

このアイテムのファイル:
ファイル 記述 サイズフォーマット 
0288-299X_744_21.pdf618.48 kBAdobe PDF見る/開く
完全メタデータレコード
DCフィールド言語
dc.contributor.author松下, 佳代ja
dc.contributor.transcriptionマツシタ, カヨja-Kana
dc.date.accessioned2023-11-22T04:24:40Z-
dc.date.available2023-11-22T04:24:40Z-
dc.date.issued2016-12-01-
dc.identifier.urihttp://hdl.handle.net/2433/286146-
dc.description特集: 何のためのアクティブ・ラーニングかja
dc.description.abstractアクティブラーニングの背後にあるのは「教えから学びへの転換」であり、それは「教師は何を教えたか」から「生徒は何を学んだか」への転換ともいうことができる。そこでは、生徒自身が自分の学びに対する当事者意識をもって、実際に何を身につけたかを把握することが重要になる。私たちは、日常生活の中で自分自身による評価を自然に行っているが、教育場面において生徒を評価の主体とすることはそれほど容易ではない。だが、アクティブラーニングには、学習としての評価の機会を多様に組み込むことができる。これはアクティブラーニングの評価の強みといえる。ja
dc.language.isojpn-
dc.publisher日本教育評価研究会ja
dc.rights発行元の許可を得て登録しています.ja
dc.titleアクティブラーニングの評価ja
dc.typejournal article-
dc.type.niitypeJournal Article-
dc.identifier.ncidAN00362632-
dc.identifier.jtitle指導と評価ja
dc.identifier.volume62-
dc.identifier.issue744-
dc.identifier.spage21-
dc.identifier.epage23-
dc.textversionpublisher-
dc.address京都大学高等教育研究開発推進センター教授ja
dc.relation.NAID1010000781828620714-
dcterms.accessRightsopen access-
dc.identifier.pissn0288-299X-
dc.identifier.jtitle-alternativeEducational Evaluation and Guidanceen
出現コレクション:学術雑誌掲載論文等

アイテムの簡略レコードを表示する

Export to RefWorks


出力フォーマット 


このリポジトリに保管されているアイテムはすべて著作権により保護されています。