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| 書誌情報 | ファイル |
|---|---|
| <書評>常松洋・南直人編『日常と犯罪 : 西洋近代における非合法行為』 北村, 昌史 (1999-01-01) 史林, 82(1): 151-157 |  |
| <論説>ドイツ三月革命前後の労働諸階級福祉中央協会 北村, 昌史 (1990-05-01) 史林, 73(3): 353-389 | |
| <書評>川越修著『ベルリン 王都の近代 : 初期工業化・一八四八年革命』 北村, 昌史 (1989-11-01) 史林, 72(6): 969-975 | |
| <論説>一九世紀ドイツにおける住宅改革構想の変遷 : 労働諸階級福祉中央協会の機関誌を題材に 北村, 昌史 (1993-11-01) 史林, 76(6): 894-929 | |
| <書評>松本彰著『記念碑に刻まれたドイツ : 戦争・革命・統一』 北村, 昌史 (2013-09-30) 史林, 96(5): 728-734 | |
| <書評>若尾祐司・井上茂子編『ドイツ文化史入門 : 一六世紀から現代まで』 北村, 昌史 (2012-09-30) 史林, 95(5): 806-812 | |
| <研究動向>ブルーノ・タウトに関する研究の動向 北村, 昌史 (2017-05-31) 史林, 100(3): 427-454 | |
| <書評>末川清著『近代ドイツの形成 : 「特有の道」の起点』 北村, 昌史 (1997-05-01) 史林, 80(3): 448-455 | |
| <論説>ブルーノ・タウトとベルリンの住環境 : 一九二〇年代後半のジードルンク建設を中心に (特集 : 環境) 北村, 昌史 (2009-01-31) 史林, 92(1): 70-96 | |
| <論説>「トロイアの木馬」と市民社会 : 一八二〇～三一年ベルリン行政と住宅問題 北村, 昌史 (2001-01-01) 史林, 84(1): 32-65 | |
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