Kyoto University Research Information Repository: 検索

DSpace

Kyoto University

検索

検索対象:
検索語

適用済条件:

検索をやり直す

検索条件の追加:

検索結果表示: 11-20 / 29.

前
1
2
3
次

検索結果:

書誌情報	ファイル
二次元希釈反強磁性ハイゼンベルグ模型の基底状態相転移(基礎物理学研究所短期研究会「量子効果が顕著な役割を果たす磁性現象の新展開」,研究会報告) 藤堂, 眞治; 加藤, 清; 高山, 一; 原田, 健自; 川島, 直輝; 宮下, 精二 (1999-09-20) 物性研究, 72(6): 735-737
1. 平均場描像によるスピングラスのリエントラント転移(レビュー)(スピングラス(リエントラント転移を中心として),研究会報告) 高山, 一 (1987-04-20) 物性研究, 48(1): 3-5
電荷密度波の運動に伴う非線形電気伝導(非線形揺動と秩序化過程,科研費研究会報告) 高山, 一; 松川, 宏 (1986-03-20) 物性研究, 45(6): 1-4
スピングラスの交流非線形帯確率について(磁性体における新しいタイプの相転移現象,研究会報告) 白倉, 孝行; 高山, 一 (1986-07-20) 物性研究, 46(4): 553-557
スピングラスについて : 平均均場理論を軸として(基研短期研究会『統計物理の現状と展望』～STATPHYS19に向けて～,研究会報告) 高山, 一 (1992-08-20) 物性研究, 58(5): 474-480
一次元電荷密度のピン止め機構と非線形電気伝導度(秩序化過程における協力と乱れ-その動力学的研究-(第2回),科研費研究会報告) 松川, 宏; 高山, 一 (1984-11-20) 物性研究, 43(2): 75-76
スピングラス研究の現状と展望(第一回研究会報告書「ランダム系の秩序化」,秩序化過程における協力と乱れ-その動力学的研究-,科研費研究会報告) 高山, 一; 根本, 幸児 (1984-04-20) 物性研究, 42(1): A1-A7
スピングラスのSlow Dynamics(基研モレキュール型研究会「凝縮系物理学における遅い動的過程」,研究会報告) 高山, 一 (1991-07-20) 物性研究, 56(4): 439-441
不整合電荷密度波におけるソリトン(II.物性,ソリトン系のダイナミクスとそれに関するカオスの問題,基研長期研究会報告) 松川, 宏; 高山, 一 (1984-06-20) 物性研究, 42(3): 442-446
スピングラスの平均場理論(非線形揺動と秩序化過程,科研費研究会報告) 根本, 幸児; 高山, 一 (1986-03-20) 物性研究, 45(6): 62-66