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書誌情報 | ファイル |
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アントニオ・ローボ・アントゥネスの『ポルトガルの光輝』(1984)におけるポスト/コロニアルの暴力と精神の機能不全 ヨリッセン, エンゲルベルト (2001-04-01) ドイツ文學研究, 46: 1-37 | |
アンネマリー・シュヴァルツェンバハにおける反ナチス : エーリカ、クラウス・マン、そして山との関係 武田, 良材 (2008-12) 研究報告, 22: 91-111 | |
イメージ世界の観相 : 1931年頃のベンヤミンのイメージ思考について 宇和川, 雄 (2010-12) 研究報告, 24: 107-139 | |
インゲボルク・バッハマンの『出航』にみる「抵抗」の表現について 風岡, 祐貴 (2011-12) 研究報告, 25: 115-136 | |
<インタビュー>『研究報告』の誕生 : 大川勇先生・奥田敏広先生に聞く(第20号記念特集) 樋口, 梨々子 (2006-11) 研究報告, 20: i-vii | |
ヴァルター・ベンヤミン伝のための三つの短章 野村, 修 (1975-01-31) ドイツ文學研究, 21: 1-29 | |
『ヴァレンシュタイン』試論 : ネメシスの悲劇の観点から 津田, 保夫 (1990-12) 研究報告, 4: 1-47 | |
ヴァンパイアはなぜ腐らないのか --ヴァンパイアをめぐる1730年代ドイツ語圏の学説-- 森口, 大地 (2018-01) 研究報告, 31: 1-22 | |
ヴィーラントのシェイクスピア翻訳における「忠実さ」 -テクストへの介入についての考察- 菅, 由紀子 (2017-01) 研究報告, 30: 1-18 | |
ヴォルフラム・フォン・エッシェンバッハの抒情詩 : あるオーバーゼミナールの記憶 高津, 春久 (1971-03-31) ドイツ文學研究, 18: 69-98 | |
ヴォルフ・ビーアマン 1982 野村, 修 (1984-03-15) ドイツ文學研究, 29: 1-31 | |
ウィーン分離派館とヨーゼフ・マリア・オルブリヒ : 時代と分離派が求めた合目的性 浅井, 麻帆 (2005-12) 研究報告, 19: 57-74 | |
ウォルフガング・ボルヒェルト 若林, 光夫 (1952-12-10) 報告, 1: 47-57 | |
エッカーマンについて 田川, 基三 (1954-12-10) 独逸文學研究, 3: 85-107 | |
エピゴーネンの文学史功績 : 表現主義へのシュタードラー的ジョギング 内藤, 道雄 (1993-03-30) ドイツ文學研究, 38: 39-75 | |
エマヌエル・ガイベルの『ブルンヒルト』をめぐって --近代市民社会における中世伝説の可能性 奥田, 敏広 (2020-03-25) ドイツ文學研究, 65: 67-98 | |
エムリッヒの「フランツ・カフカ」に就いて 高木, 久雄 (1959-12-10) 独逸文學研究, 8: 47-67 | |
エルトリア語文法の解明に向けて 河崎, 靖 (2021-03-25) ドイツ文學研究, 66: [29]-[93] | |
エルンスト・ブロッホの音楽哲学について 好村, 冨士彦 (1976-08-21) ドイツ文學研究, 22: 26-80 | |
エロスとパロディー : トーマス・マンのパウル体験と小説『ファウストゥス博士』 奥田, 敏広 (2005-03-01) ドイツ文學研究, 50: 1-29 |