最新登録資料

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朝尾, 直弘. <紹介>黒正巌著 : 百姓一揆の研究 (続篇). 史林. 43. 1960. 323-324
 
朝尾, 直弘. <紹介>本庄栄治郎編 : 近世の大阪. 史林. 43. 1960. 324-324
 
中谷, 英雄. <書評>仁井田陞著 : 中国法制史研究 (刑法). 史林. 43. 1960. 311-317
 
愛宕, 松男. <書評>明代満蒙史料. 史林. 43. 1960. 318-322
 
長友, 栄三郎. <論説>テッサロニカ事件の意義 : テオドシウス帝権とアンブロシウス. 史林. 43. 1960. 217-240. ローマ帝国のクリスト教化はコンスタンチヌス帝に初まり、テオドシウス帝
 
塩見, 薫. <研究ノート>愚管抄のカナ (仮名) について. 史林. 43. 1960. 241-257. 慈円は愚管抄をカナで書くと自ら云っているが、そのカナ書きについての諸問題、たとえばカナばかりで
 
牧, 健二. <研究ノート>「邪馬台国問題の解決のために」の補説. 史林. 43. 1960. 276-304. この論文は「国史論集」の拙稿を補足したもので、特に音韻論上の大和説が成立しがたい理由、至と
 
鯖田, 豊之. <研究ノート>封建社会における領主と村落 : 中世都市研究の反省. 史林. 43. 1960. 258-275. これまでの中世都市研究は、多くの場合、中世史の他の分野の研究とあまり関連を
 
仲村, 研. <資料紹介>東福寺大工関係の新史料. 史林. 43. 1960. 305-310
 
薗田, 香融. <論説>最澄の論証を通じて見た南都教学の傾向 (上). 史林. 43. 1960. 165-193. 平安仏教の開創者の一人である最澄は、当時会津に居住した法相宗の学僧徳一と五年間にわたる
 
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