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| 書誌情報 | ファイル |
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| 成層圏での惑星規模波反射現象の予測可能性: 2014年2月の事例 野口, 峻佑; 向川, 均; 黒田, 友二; 水田, 亮 (2015-03) : 134-145 |  |
| 成層圏突然昇温が北半球環状モードに与える影響 −2009年・2010年冬季の比較解析− 長田, 翔; 向川, 均; 黒田, 友二 (2011-10-20) 京都大学防災研究所年報. B, 54(B): 277-281 | |
| 2010年夏にヨーロッパ・ロシア域で発生した持続的なブロッキングのメカニズムと予測可能性 藤井, 晶; 黒田, 友二; 向川, 均 (2012-09-30) 京都大学防災研究所年報. B, 55(B): 255-262 | |
| 成層圏循環の力学安定性と予測可能性変動--2007年3月に生じた成層圏惑星規模波下方伝播イベントの事例解析-- 向川, 均; 野口, 峻佑; 黒田, 友二; 水田, 亮; 小寺, 邦彦 (2017-03) 平成28年度「異常気象と長期変動」研究集会報告: 82-88 | |
| 2010年夏季のロシアブロッキングのメカニズムと予測可能性 藤井, 晶; 黒田, 友二; 向川, 均 (2013-03) 週間及び1か月予報における顕著現象の予測可能性: 20-37 | |
| 冬季成層圏極渦に内在する予測障壁 --2009・2010年の成層圏突然昇温の予測可能性比較-- 向川, 均; 野口, 峻佑; 黒田, 友二; 水田, 亮; 小寺, 邦彦 (2018-09) 京都大学防災研究所年報. B, 61(B): 360-365 | |
| 冬季成層圏極渦に内在する予測障壁 --2009・2010年の成層圏突然昇温の予測可能性比較-- 向川, 均; 野口, 峻佑; 黒田, 友二; 水田, 亮; 小寺, 邦彦 (2018-03) 平成29年度「異常気象と長期変動」研究集会報告: 82-86 | |
| 2007年3月に生じた成層圏惑星規模波下方伝播イベントの予測可能性 向川, 均; 野口, 峻佑; 黒田, 友二; 水田, 亮; 小寺, 邦彦 (2016-06) 京都大学防災研究所年報. B, 59(B): 145-152 | |
| 2007年3月に生じた成層圏惑星規模波下方伝播イベントの力学と予測可能性 --上部成層圏循環の安定性解析-- 向川, 均; 野口, 峻佑; 黒田, 友二; 水田, 亮; 小寺, 邦彦 (2017-09) 京都大学防災研究所年報. B, 60(B): 461-465 | |
| 成層圏周極渦分裂現象の予測可能性 : 2008/2009年冬のアンサンブル再予報実験 野口, 峻佑; 向川, 均; 黒田, 友二; 水田, 亮; 直江, 寛明; 納多, 哲史; 藪, 将吉; 吉村, 裕正 (2014-06) 京都大学防災研究所年報. B, 57(B): 179-186 | |
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