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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| rcpp16_39.pdf | 1.19 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | [研究論文]まことのはたらきあう共働態 |
| 著者: | 秋山, 知宏  |
| 発行日: | 25-Jul-2022 |
| 出版者: | 京都大学大学院教育学研究科臨床教育学コース |
| 誌名: | 臨床教育人間学 |
| 巻: | 16 |
| 開始ページ: | 39 |
| 終了ページ: | 43 |
| 抄録: | 本稿は，2018年7月から同年11月におこなった己事究明に基づくものである．日本人は縄文の昔から，まことのはたらきを民族の叡知として積み重ねてきた．そういったことをしっかりと掘り下げて共有していけば，これがいかに世界に誇るものとなるか．内から下からのまことのはたらきのリーダーの一人として，世々代々の〈まことのはたらきあう共働態〉への構造改革を目指したい． |
| 著作権等: | ©2022 The Author |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/275732 |
| 出現コレクション: | 第16号 |
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