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ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
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rcpp16_125.pdf | 1.08 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | [論文]地域実践において根本問題を考えることの意義 --京都府福知山市夜久野町における「丹波漆」を題材としたアイデアブック制作の実践を例に-- |
著者: | 森下, 航平 |
発行日: | 25-Jul-2022 |
出版者: | 京都大学大学院教育学研究科臨床教育学コース |
誌名: | 臨床教育人間学 |
巻: | 16 |
開始ページ: | 125 |
終了ページ: | 132 |
抄録: | 地域での実践活動において、根本問題を考えることはいかなる意義を持ちうるのか。筆者の携わる地域実践事例である、京都府福知山市夜久野町における「丹波漆」を題材としたアイデアブック制作の実践を例に、その可能性を考察する。地域実践において根本問題を考えるという行為は一見遠回りに思えるが、個々人の内面への変化という観点では様々な側面において可能性があるのではないか。 |
記述: | 特集II : 超学際的対話に向けて |
著作権等: | ©2022 The Author |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/275748 |
出現コレクション: | 第16号 |
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