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レプリカ理論と非線形帯磁率(A.スピングラスの分子場理論と磁場効果,基研短期研究会「スピングラスとその周辺」,研究会報告) 香取, 真理; 鈴木, 増雄 (1985-11-20) 物性研究, 45(2): 107-111
20.フラストレーションのある系でのパターン(パターン形成,運動と統計,研究会報告) 鈴木, 増雄 (1985-06-20) 物性研究, 44(3): 471-474
相転移の統一理論 : 超有効場理論とコヒーレント異常法(非平衡系統計力学の基礎研究懇話会-第2回久保セミナー-,研究会報告) 鈴木, 増雄 (1989-06-20) 物性研究, 52(3): 234-243
30. 相転移,クラスター形成及びフラクタル静的モデルと動的モデル(基研研究会「パターン形成,その運動と統計」,研究会報告) 伊藤, 伸泰; 鈴木, 増雄 (1987-10-20) 物性研究, 49(1): 95-99
フラストレーションとリエントラント転移(D.リエントラント転移とフラストレーション,基研短期研究会「スピングラスとその周辺」,研究会報告) 北谷, 英嗣; 宮下, 精二; 鈴木, 増雄 (1985-11-20) 物性研究, 45(2): 156-158
28.イジングマシーンm-TISII(基研研究会「相転移研究の新手法とその応用」,研究会報告) 泰地, 真弘人; 伊藤, 伸泰; 鈴木, 増雄; 三坪, 喜久男 (1989-02-20) 物性研究, 51(5): 515-515
13.CAMの数学的構造について(基研研究会「相転移研究の新手法とその応用」,研究会報告) 鈴木, 増雄 (1989-02-20) 物性研究, 51(5): 440-441
確率過程におけるlong-time tail(動的臨界現象の研究,研究会報告) 鈴木, 増雄 (1981-11-20) 物性研究, 37(2): 135-137
2次元三角格子上の量子ハイゼンベルクモデルのモンテカルロシミュレーション(磁性体における新しいタイプの相転移現象,研究会報告) 高須, 昌子; 宮下, 精二; 鈴木, 増雄 (1986-07-20) 物性研究, 46(4): 433-436
(18)非平衡相転移,ゆらぎ及び臨界緩和(基研長期研究計画「非線型非平衡状態の統計力学」,研究会報告) 鈴木, 増雄; 金子, 邦彦; 笹川, 文義 (1980-02-20) 物性研究, 33(5): E53-E58