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| 書誌情報 | ファイル |
|---|---|
| スピングラスとCAM理論(スピングラス(リエントラント転移を中心として),研究会報告) 鈴木, 増雄 (1987-04-20) 物性研究, 48(1): 72-75 |  |
| 2.カノニカル・シリーズの作り方 : クラスター平均場近似と相関等式切断近似(基研研究会「相転移研究の新手法とその応用」,研究会報告) 香取, 真理; 鈴木, 増雄 (1989-02-20) 物性研究, 51(5): 384-388 | |
| パターン形成のスケーリング理論(V理論II,相転移における秩序形成過程の動力学,科研費研究会報告) 劉, 勇; 鈴木, 増雄 (1986-07-20) 物性研究, 46(4): 83-86 | |
| 14. Dynamical ComplexityのCAM理論(パターン形成、運動と統計,研究会報告) 鈴木, 増雄 (1988-06-20) 物性研究, 50(3): 346-347 | |
| GT線における非線形帯確率について(磁性体における新しいタイプの相転移現象,研究会報告) 香取, 眞理; 鈴木, 増雄 (1986-07-20) 物性研究, 46(4): 558-561 | |
| 35. 超有効場理論とエキゾティクな相転移(基研短期研究会「スピングラスを中心とした新しい秩序相」報告,研究会報告) 鈴木, 増雄 (1988-01-20) 物性研究, 49(4): 416-418 | |
| スピングラス(スピン・グラス,フラストレーテド系,基研短期研究会「トポロジーの物理への応用」報告,研究会報告) 鈴木, 増雄 (1988-03-20) 物性研究, 49(6): 528-531 | |
| 31. 移住過程におけるパターン形成(基研研究会「パターン形成,その運動と統計」,研究会報告) 劉, 勇; 鈴木, 増雄 (1987-10-20) 物性研究, 49(1): 99-101 | |
| 量子系のモンテカルロ・シミュレーション(物性研究と計算物理,研究会報告) 鈴木, 増雄 (1984-02-20) 物性研究, 41(5): 393-406 | |
| 9.スピングラスの超有効場CAM理論(基研研究会「相転移研究の新手法とその応用」,研究会報告) 羽田野, 直道; 鈴木, 増雄 (1989-02-20) 物性研究, 51(5): 425-429 | |