京都大学学術情報リポジトリ (KURENAI) では、オープンアクセスを推進するプラットフォームとして、京都大学で日々創造される研究・教育成果(学術雑誌掲載論文、学位論文、紀要論文など)をインターネット上で公開しています。

2023年3月末現在 ●収録論文 約21万件 ●紀要 約328誌

KURENAI update!
研究科等一覧
下記のリンクより学位論文および研究科等で発行する学術雑誌や紀要にアクセスできます。
最新登録資料 RSS Feed RSS Feed RSS Feed
次のページ
山崎, 由佳. ハッシュタグ的表現の「自然さ」について: 他の区切り符号等との比較を通して. 言語科学論集. 29. 2023. 75-107. Twitter(現X)においてハッシュタグ(hashtag)
 
中⻄, 志⾨. 古英語の副詞的対格が表す時間的継続のアスペクト的解釈について: 境界性、粒度の観点から. 言語科学論集. 29. 2023. 1-32. 本稿は、従来継続性を表すとされてきた古英語の副詞的
 
. 目次・奥付. 言語科学論集. 29. 2023
 
冨岡, 侑央. 認知⽂法における「際⽴ち」の多義性. 言語科学論集. 29. 2023. 59-74. 認知⽂法 (e.g. Langacker 1987, 1991, 2008) の理論的な概念の中には
 
野添, 聡. 古アイスランド語『詩のエッダ』の⼩辞ofについて. 言語科学論集. 29. 2023. 33-58. 本稿の⽬的は、古アイスランド語における⼩辞ofの機能を再検討することである。最古期のゲル
 
. 表紙・目次・編集後記ほか. 宗教学研究室紀要. 20. 2024
 
塩飽, 千丁. 臨床心理士として仕事をしているときに経験した情感性は、どのように書けば迫真性をおびて伝わるだろうか. 宗教学研究室紀要. 20. 2024. 36-44
 
林, 哲平. <公募論文>井筒俊彦の禅理解における意味分節の三段階 --ジーン・ブロッカーの禅理解との比較から. 宗教学研究室紀要. 20. 2024. 56-83. This paper aims to
 
鳥尾, 理沙. <研究ノート>ガブリエル・マルセルの手紙. 宗教学研究室紀要. 20. 2024. 109-116
 
伊原木, 大祐. 情感性と自己感 --アンリからスターンへ--. 宗教学研究室紀要. 20. 2024. 45-55