京都大学学術情報リポジトリ (KURENAI) では、オープンアクセスを推進するプラットフォームとして、京都大学で日々創造される研究・教育成果(学術雑誌掲載論文、学位論文、紀要論文など)をインターネット上で公開しています。

2023年3月末現在 ●収録論文 約21万件 ●紀要 約328誌

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研究科等一覧
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Tsering, Samdrup ... [et al]. <Articles>Honorific register in Mabzhi Tibetan: How Amdo Tibetans use honorific words in their speech community
 
. 京都大学言語学懇話会2023年度発表要旨. 京都大学言語学研究. 42. 2023. 102-108
 
川畑, 祐貴. <研究論文>時間的遠近の強調的表示について --朝鮮語の時間語彙を中心に--. 京都大学言語学研究. 42. 2023. 77-99. 本稿では朝鮮語の時間語彙を対象として, 「時間的遠近
 
王, 丹. <研究論文>日本語数量詞遊離現象についての考察 --意味役割を中心に--. 京都大学言語学研究. 42. 2023. 25-58. 本稿は意味役割を中心に数量詞遊離の条件を明らかにし,その条件
 
. 表紙・目次 他. 京都大学言語学研究. 42. 2023
 
松田, 俊介. <研究論文>身体分割と伏字 --単一発話における複数の主体について--. 京都大学言語学研究. 42. 2023. 01-23. 本稿は、手話一般で広く銀察される身体分割(body partitioning)という現象を日本手話の例を題材にして分析するものである。身体分割とは、話し手の身体の各領域が別々の参与者の対応する身体部位を表す現象のことである。例えば、話し手の右手が太郎の右手を表し、話し手の左手が花子の左手を表すという現象がこれにあたる。本稿は、(i)身体分割のマーカーを記述し、(ii)身体分割のある種の用法が日本語の伏字と共通する動機
 
池田, 寛子 ... [et al]. 翻訳と評釈: ポーラ・ミーハン「アルテミスの安らぎ」. 英文学評論. 96. 2024. 1-7
 
桂山, 康司. <論文>詩を読むとはどのようなことか --キーツ、ロチェスター伯、フロストを例として--. 英文学評論. 96. 2024. 9-32
 
. 表紙・目次・投稿規定・編集後記・奥付. 英文学評論. 96. 2024
 
中津, 良平 ... [et al]. 大画面LEDディスプレイおよびプロジェクションによる画像・映像 表示の心理評価. 芸術科学会論文誌. 20. 2020. 45-54. デジタルサイネージやプロジェ