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〈抄錄〉殺虫劑の稀釋劑としての非金屬性粉末類に就て ; 或る種の貯穀害虫に對して不活性微粉が致死的に働く部分に就いて堀内, 健二; 長沢, 純夫 (1949-09-30) 防虫科学, 13: 54-57
炭化珪素砥粒のアズキゾウムシにたいする致死作用,とくに粒度との関係について(予報) : いわゆる不活性物質微粉の昆虫にたいする致死作用にかんする硏究第2報長沢, 純夫 (1950-06-30) 防虫科学, 15(2): 79-85
PyrethrinsとAllethrinを塗布した蚊取線香のアカイエカの成虫を落下仰転せしめる効力について。殺虫剤の生物試驗にかんする研究。第17報長沢, 純夫; 勝田, 純郞; 岡本, 晶; 大野, 稔 (1951-09) 防虫科学, 16(3): 176-181
アカイエカの蛹にたいするAllethrinとEthythrinの毒力の比較ならびにこれらふたつの連合作用について。殺虫剤の生物試験にかんする研究。第16報。長沢, 純夫; 井上, 雄三; 柴田, 砂田子 (1951-09) 防虫科学, 16(3): 169-176
アカイエの蛹にたいするPyrethrinsとAllethrinの毒力の比較。殺虫剤の生物試驗にかんする研究。第15報。長沢, 純夫; 井上, 雄三; 柴田, 砂田子 (1951-09) 防虫科学, 16(3): 166-169
アカイエカの蛹にたいするp,p'-DDTおよびその近縁化合物2,3の毒力の比較殺虫剤の生物試験にかんする研究。第18報。長沢, 純夫; 浜田, 昌之 (1951-12-30) 防虫科学, 16(4): 186-190
Volclay BentoniteとPanther Creek Bentoniteを担体としたDDT粉剤のイエバエ成虫を落下仰転せしめる効力の相違について。殺虫剤の生物試験にかんする研究。第11報。長沢, 純夫 (1951-09) 防虫科学, 16(3): 157-161
イエバエのDDTにたいする抵抗性の変動について。殺虫剤の生物試驗にかんする研究。第13報。長沢, 純夫 (1951-09) 防虫科学, 16(3): 161-166
8. DDT粉劑のイエバエ成蟲にたいする毒性について, とくに脱塩酸法によるp,p'-DDT定量結果との比較。殺蟲劑の生物試驗にかんする研究。第IX報長沢, 純夫; 高野, 武之助 (1950-03-30) 防虫科学, 15(1): 46-53
Volclay BentoniteとPanther Creek Bentcniteのアズキゾウムシにたいする致死作用について。いわゆる不活性物質微粉の昆虫にたいする致死作用にかんする硏究。第4報。長沢, 純夫; 吉信, 翠 (1951-03-30) 防虫科学, 16(1): 35-40