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書誌情報 | ファイル |
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「しばしばそれは絶望的な対話なのです」 : パウル・ツェラーンにおける対話の概念をめぐって 飛鳥井, 雅友 (1994-03) 研究報告, 7: 1-30 | |
「すべての声がともに春をつくる」 : アイヒェンドルフの『大理石像』における「子ども時代」の再現 藤原, 美沙 (2012-12) 研究報告, 26: 47-69 | |
ふたたび和刻本蘭語辞典『蕃語象胥』について 石川, 光庸 (1996-03-31) ドイツ文學研究, 41: 33-45 | |
もうひとつの農村ユートピア : ペーター・ローゼッガー『最後の人ヤーコプ』における「アメリカ」 麻生, 陽子 (2012-12) 研究報告, 26: 71-96 | |
わが遍歴の旅 臼井, 竹次郎 (1971-03-31) ドイツ文學研究, 18: 99-109 | |
「わたし」について語る猫 -自伝文学とE.T.A.ホフマンの『牡猫ムルの人生観』- 土屋, 京子 (2011-12) 研究報告, 25: 43-64 | |
アドルノとベンヤミン(一) 友情? 三原, 弟平 (1998-03-24) ドイツ文學研究, 43: 67-117 | |
アドルノにおけるアウラの概念 野村, 修 (1992-03-30) ドイツ文學研究, 37: 1-29 | |
アドルノにおける知識人像 -理論的観点からの再評価の試み- 橋本, 紘樹 (2017-01) 研究報告, 30: 65-89 | |
アボリジニの言語 河崎, 靖 (2019-03-25) ドイツ文學研究, 64: [1]-[43] | |
アルトゥル・シュニッツラーの医学的テクストにおける精神的「健康」/「病」の境界について -ロンブローゾとクラフト=エビングに対する書評から- 籠, 碧 (2017-01) 研究報告, 30: 43-63 | |
アルトゥール・シュニッツラーの『自由への道』 : 市民的なものと芸術家的なもののあいだを浮遊する生 池田, 晋也 (2001-12) 研究報告, 15: 29-43 | |
アルヒポエータの告解の歌 高津, 春久 (1983-03-25) ドイツ文學研究, 28: 38-72 | |
「アレゴリー=文学」論 : ベンヤミンにおけるアレゴリーの射程 道籏, 泰三 (1990-03-30) ドイツ文學研究, 35: 110-180 | |
アンチヒーロー「ベックメッサー」の「名誉」をめぐって 奥田, 敏広 (2006-03-10) ドイツ文學研究, 51: 25-47 | |
アンデルセン童話における自伝性と伝説 : 『ひとり者じいさんのナイトキャップ』をめぐって 奥田, 敏広 (2009) ドイツ文學研究, 54: 1-29 | |
アントニオ・ローボ・アントゥネスの『ポルトガルの光輝』(1984)におけるポスト/コロニアルの暴力と精神の機能不全 ヨリッセン, エンゲルベルト (2001-04-01) ドイツ文學研究, 46: 1-37 | |
アンネマリー・シュヴァルツェンバハにおける反ナチス : エーリカ、クラウス・マン、そして山との関係 武田, 良材 (2008-12) 研究報告, 22: 91-111 | |
イメージ世界の観相 : 1931年頃のベンヤミンのイメージ思考について 宇和川, 雄 (2010-12) 研究報告, 24: 107-139 | |
インゲボルク・バッハマンの『出航』にみる「抵抗」の表現について 風岡, 祐貴 (2011-12) 研究報告, 25: 115-136 |