中山, 修一. <論説>ヤマト地名考. 史林. 41. 1958. 317-327
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中村, 哲. <書評と紹介>塩沢君夫・川浦康次共著 : 寄生地主制論. 史林. 41. 1958. 253-259
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平山, 敏治郎. <論説>郷土家の家族的周辺. 史林. 41. 1958. 295-316. 藤堂藩の無足人、大和添上郡田原郷の山本平左衛門家の同族ならびに縁者の諸家について紹介するのが本稿の趣旨である。
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吉田, 晶. <論説>納所小論 : 律令的徴税組織の解体の一断面. 史林. 41. 1958. 198-214. 律令国家の解体過程は、最近の平安期研究の一つの焦点をなしているが、その具体的な過程について
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藤島, 達朗. <書評と紹介>赤松俊秀著 : 鎌倉仏教の研究. 史林. 41. 1958. 245-249
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中村, 幹雄. <論説>ワイマール共和国前半期における帝制復興運動をめぐる一考察 : ドイツ国民人民党を中心として. 史林. 41. 1958. 215-233. ドイツ国民人民党は、ワイマール共和国にお
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田村, 実造. <動向>ドイツの東洋学 : 附日本学. 史林. 41. 1958. 234-241
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榎, 一雄. <書評と紹介>東洋史研究会編 羽田博士史学論文集 上巻、歴史篇. 史林. 41. 1958. 242-245
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横田, 健一. <書評と紹介>吉村茂樹著 : 国司制度崩壊に関する研究. 史林. 41. 1958. 249-253
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谷川, 道雄. <論説>北魏末の内乱と城民 (上). 史林. 41. 1958. 177-197. 隋唐時代の性格を、その形成過程から考察しようとするとき、こうした統一政権をうみだした政治史的な契機を、ど
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