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〔第 2 篇〕実験的肺水腫の電子顕微鏡的研究(実験的肺水腫の病理組織学的並びに電子顕微鏡的研究)   仲, 武敏 (1959-03)   京都大學結核研究所紀要, 7(2(増刊号)): 232-246
〔第 1 編〕Streptomycin, para-Aminosalicylic-acid, para-Acetoaminobenzaldehyde-thiosemicarbazone 耐性菌に対する各種結核化学療法剤の静菌作用(各種結核化学療法剤の他剤耐性菌に対する静菌作用)   神尾, 彰 (1959-03)   京都大學結核研究所紀要, 7(2(増刊号)): 247-254
〔第 2 編〕Isonicotinic-acid-hydrazide, Cyanacetic-acid-hydrazide 耐性菌に対する各種結核化学療法剤の静菌作用(各種結核化学療法剤の他剤耐性菌に対する静菌作用)   神尾, 彰 (1959-03)   京都大學結核研究所紀要, 7(2(増刊号)): 255-261
〔第 3 編〕Pyrazinamide, Sulfisoxazole, Tetracycline 各耐性菌に対せる各種結核化学療法剤の静菌作用(各種結核化学療法剤の他剤耐性菌は対する静菌作用)   神尾, 彰 (1959-03)   京都大學結核研究所紀要, 7(2(増刊号)): 262-267
〔第 4 編〕Viomncin, Cycloserin, Kanamycin 耐性菌に対する各種結核化学療法剤の静菌作用(各種結核化学療法剤の他剤耐性菌に対する静菌作用)   神尾, 彰 (1959-03)   京都大學結核研究所紀要, 7(2(増刊号)): 268-273
抗結核剤の in Vitro Screeningtest に於ける SM, PAS, INAH 3 者耐性菌の応用   神尾, 彰 (1959-03)   京都大學結核研究所紀要, 7(2(増刊号)): 274-284
〔第 1 篇〕肺結核病巣に及ぼす非特異性炎症の影響(肺結核症に対する刺戟療法の研究, 特に非特異性炎症, ツベルクリン, コーチゾン, グリチルリチン等の影響を中心として)   坂本, 昌久 (1959-03)   京都大學結核研究所紀要, 7(2(増刊号)): 285-290
〔第 2 篇〕肺結核病巣に及ぼすツベルクリンの影響(肺結核症に対する刺戟療法の研究, 特に非特異性炎症, ツベルクリン, コーチゾン, グリチルリチン等の影響を中心として)   坂本, 昌久 (1959-03)   京都大學結核研究所紀要, 7(2(増刊号)): 291-297
〔第 3 篇〕肺結核病巣に及ぼすコーチゾン並びにグリチルリチンの影響(肺結核症に対する刺戟療法の研究, 特に非特異性炎症, ツベルクリン, コーチゾン, グリチルリチン等の影響を中心として)   坂本, 昌久 (1959-03)   京都大學結核研究所紀要, 7(2(増刊号)): 298-309
〔第 4 篇〕全篇綜括, 考按並びに結論(肺結核症に対する刺戟療法の研究, 特に非特異性炎症, ツベルクリン, コーチゾン, グリチルリチン等影響を中心として)   坂本, 昌久 (1959-03)   京都大學結核研究所紀要, 7(2(増刊号)): 310-314
〔第 1 篇〕結核マウスの生存日数に及ぼす接種結核菌株, 菌量及び供試マウスの系統等の影響(結核マウスの生存日数を指標とせる化学療法剤の効果)   浜田, 浩司 (1959-03)   京都大學結核研究所紀要, 7(2(増刊号)): 315-321
第 2 篇結核マウスの生存日数に及ぼす Kanamycin の治療効果に関する研究(結核マウスの生存日数を指標とせる化学療法剤の効果)   浜田, 浩司 (1959-03)   京都大學結核研究所紀要, 7(2(増刊号)): 322-325
第 3 篇結核マウスの生存日数に及ぼす Cycloserine と Streptomycin, Isonicotinic acid hydrazide 並に Viomycin との併用効果に関する研究(結核マウスの生存日数を指標とせる化学療法剤の効果)   浜田, 浩司 (1959-03)   京都大學結核研究所紀要, 7(2(増刊号)): 326-330
第 4 篇結核マウスの生存日数に及ぼす Kanamycin と他種抗結核剤との併用効果に関する研究(結核マウスの生存日数を指標とせる化学療法剤の効果)   浜田, 浩司 (1959-03)   京都大學結核研究所紀要, 7(2(増刊号)): 331-335
第 5 篇結核マウスの生存日数に及ぼす TBlと Cyanacetic acid hydrazide との併用効果に関する研究(結核マウスの生存日数を指標とせる化学療法剤の効果)   浜田, 浩司 (1959-03)   京都大學結核研究所紀要, 7(2(増刊号)): 336-340
〔第 1 編〕INH 及び INH 誘導体と Sulfa 剤との併用効果(INH, INH 誘導体及び之を中心とする併用療法に就てのマウスの治療実験)   辻野, 博之 (1959-03)   京都大學結核研究所紀要, 7(2(増刊号)): 341-348
〔第 2 編〕マウス結核症に於ける INH-Sulfisoxazole 併用の INH 耐性獲得に及ぼす影響(INH, INH 誘導体及び之を中心とする併用療法に就てのマウスの治療実験)   辻野, 博之 (1959-03)   京都大學結核研究所紀要, 7(2(増刊号)): 349-355
〔第 3 編〕マウス結核症に於ける INH・PZA 併用効果(INH, INH 誘導体及び之を中心とする併用療法に就てのマウスの治療実験)   辻野, 博之 (1959-03)   京都大學結核研究所紀要, 7(2(増刊号)): 356-359
第 4 編マウス結核症に於ける INH 及び INH 誘導体の投与方法による治療効果の比較(INH, INH 誘導体及び之を中心とする併用療法に就てのマウスの治療実験)   辻野, 博之 (1959-03)   京都大學結核研究所紀要, 7(2(増刊号)): 360-367
〔第 1 編〕INH・Sulfisoxazole 併用並に INH・Pyrazinamide 併用の試験管内実験の比較, 特に接種菌量による差違(INH に対する併用剤としての Sulfisoxazole 並に Pyrazinamide の試験管内効果の検討)   吉村, 百助 (1959-03)   京都大學結核研究所紀要, 7(2(増刊号)): 368-372