伊藤, 道治. <論説>最近における殷式遺蹟の研究と発掘 (下). 史林. 39. 1956. 415-426
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川口, 博. <論説>百年戦争とフランス民族の形成 (上) : ノルマンディにおける支配と抵抗をめぐって. 史林. 39. 1956. 370-382. 一般に百年戦争の時代はフランス民族の形成期と考えら
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室賀, 信夫. <論説>阿倍比羅夫北征考. 史林. 39. 1956. 353-369. 国史がミシハセに粛慎の文学を当てるのは中国の世界知識による北辺の異民族への解釈を示すが、これはおそらく六世紀末以降
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佐々木, 高明. <書評と紹介>Pierre Gourou ; The Tropical World, Its Social and Economic Conditions and its Future Status
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佐藤, 長. <論説>金城公主の入蔵について (下). 史林. 39. 1956. 327-343
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志邨, 晃佑. <書評と紹介>William E. Leuchtenburg ; Propressivism and Imperialism; The Progressive Movement and American Foreign Policy, 1898-1916
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. 表紙・目次ほか. 史林. 39. 1956
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田中, 稔. <論説>丹波国宮田庄の研究. 史林. 39. 1956. 285-308. これまでに行われて来た庄園の個別的研究の大半は、東寺・東大寺その他の大社寺庄園であり、院領、摂関家領の如き公家領庄
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伊藤, 道治. <論説>最近における殷式遺蹟の研究と発掘 (上). 史林. 39. 1956. 309-326
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. 表紙・目次ほか. 史林. 39. 1956
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