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歴史都市の地震火災対策と延焼シミュレーション   田中, 哮義; 樋本, 圭佑 (2006-04-01)   京都大学防災研究所年報. B, 49(B): 1-5
大標本時代の水文頻度解析手法 ―リターンピリオドを超えるようなサイズの標本に対する極値データ解析―   寶, 馨 (2006-04-01)   京都大学防災研究所年報. B, 49(B): 7-12
広域分布型洪水流出モデルを用いた実時間流出予測システムの開発と淀川流域への適用   立川, 康人; 佐山, 敬洋; 可児, 良昭; 宝, 馨; 松浦, 秀起; 山崎, 友也 (2006-04-01)   京都大学防災研究所年報. B, 49(B): 13-26
流出モデルの基準面積に関する研究   佐山, 敬洋; 立川, 康人; 寶, 馨 (2006-04-01)   京都大学防災研究所年報. B, 49(B): 27-43
斜面侵食モデリング   沈, 大勇; 宝, 馨; 金, 争平 (2006-04-01)   京都大学防災研究所年報. B, 49(B): 45-53
気象レーダーと分布型流出モデルを用いた洪水予測システム   キム, スンミン; 立川, 康人; 寶, 馨 (2006-04-01)   京都大学防災研究所年報. B, 49(B): 55-65
自動広域最適化手法を用いた水文モデルのパラメータ特性の分析   LEE, Giha; 立川, 康人; 宝, 馨 (2006-04-01)   京都大学防災研究所年報. B, 49(B): 67-81
水工計画のためのノイマン-スコット型矩形パルス降雨発生モデルによる確率水文量の発生   MONDONEDO, Carlo Arturo; 立川, 康人; 宝, 馨 (2006-04-01)   京都大学防災研究所年報. B, 49(B): 83-91
モンスーン域ベトナムにおける降水の強度-期間-頻度曲線の構築   NHAT, Le Minh; 立川, 康人; 宝, 馨 (2006-04-01)   京都大学防災研究所年報. B, 49(B): 93-103
貯水池におけるプランクトンの出現状況の変遷からみた富栄養化の段階推移に関する研究   牧野, 育代; 寶, 馨; 立川, 康人 (2006-04-01)   京都大学防災研究所年報. B, 49(B): 105-117
水害リスクコミュニケーションのための参加者個別ハザードマップ作成システムの開発   畑山, 満則; 多々納, 裕一; 川嶌, 健一; 松本, 卓也 (2006-04-01)   京都大学防災研究所年報. B, 49(B): 119-129
生命体システムとしてみた都市・地域と総合的な災害リスクマネジメント   岡田, 憲夫 (2006-04-01)   京都大学防災研究所年報. B, 49(B): 131-136
ステークホルダー参加型復興計画策定手法の構築 ―小千谷市復興計画策定での試み―   牧, 紀男; 林, 春男; 立木, 茂雄; 重川, 希志依; 田村, 圭子; 佐藤, 翔輔; 田中, 聡; 澤田, 雅浩; 小林, 郁雄 (2006-04-01)   京都大学防災研究所年報. B, 49(B): 137-146
自主防災会におけるリスクコミュニケーションの成立可能性に関するゲーム論的研究   横松, 宗太 (2006-04-01)   京都大学防災研究所年報. B, 49(B): 147-154
災害の間接的経験と家庭での地震に対する備えの関連性分析   松田, 曜子; 岡田, 憲夫 (2006-04-01)   京都大学防災研究所年報. B, 49(B): 155-165
「専門家」の家具固定に対する態度：岸和田市における事例研究   BAJEK, Robert; 岡田, 憲夫 (2006-04-01)   京都大学防災研究所年報. B, 49(B): 167-172
コンフリクトの解決の過程：鳥取県市瀬集落における災害マネジメントの事例調査   センサルマ, スーマン ランジャン; 岡田, 憲夫 (2006-04-01)   京都大学防災研究所年報. B, 49(B): 173-180
生命体システムに基づく避難所計画の概念モデル   徐, 偉; 岡田, 憲夫; 畑山, 満則; 何, 春陽 (2006-04-01)   京都大学防災研究所年報. B, 49(B): 181-188
水害における適応型の避難経路アルゴリズムの開発   劉, 玉玲; 畑山, 満則; 岡田, 憲夫 (2006-04-01)   京都大学防災研究所年報. B, 49(B): 189-195
インド・カチュ村における震災復興のための参加型アプローチに関する研究   SAMADDAR, Subhajyoti; 岡田, 憲夫 (2006-04-01)   京都大学防災研究所年報. B, 49(B): 197-205